おいしい生芋こんにゃくへの道(追肥&除草)
おはようございます!
石井メイドオリジナルの大泉です。
つい先日、植付け作業が無事に終了しました。
今年は長雨にもあたらず、大きなトラブルもなく、
なんとか梅雨入り前に終わることができました。
植付け後は追肥、除草作業などをしていきます。
下の写真は追肥作業の様子。
20キロの肥料を背負い、
こんにゃく芋が植わっている間に少しずつ均等に撒いていきます。
そしてこんにゃくはというと、6月に入ってから一気に芽がではじめました👍
そこからは早いもので1週間~10日くらいで開葉(葉が開く)しました。
両側の緑は大麦でこんにゃく栽培にはかかせない脇役?です。
緑肥(肥料)としての役割や、土が雨で流れ出るのを防いだり、
ほかの雑草を生えにくくしたりといろいろな役割があります。
こんにゃく素人からみたら失礼ながらグロテスク😱
地中からまだら模様の触手が伸びはじめ・・👽
私自身こんにゃく仕事に携わってまだ日が浅いですが、だんだんと愛着がわいてきました笑
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