IMO

石井メイドオリジナルができるまで


群馬県でこんにゃく芋の栽培をしている農家です

なぜ農家が加工までやるのか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は小さい頃からおばあちゃんが手作りしていたこんにゃくを食べて育ちました。

形が不恰好で大きさも全部違う。でももっちりしていて柔らかく優しい味

あれが僕の中の《こんにゃく》

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実家は3代続くこんにゃく芋農家、自分は4代目となるが

学校を卒業した頃《農家になる》という道が引かれているのが嫌で

外へ飛び出した

20代前半はいろんな世界を見たくて大きなリュックを背負って(たまに釣竿も)

何カ国も歩き回った

その中で南米ペルーのタキーレ島で3歳のマリオ君と出会う

標高3812mにある世界最高所の湖チチカカ湖に浮かぶタキーレ島は

観光客にも人気。島に来る外国人達が島民へのお土産に甘いお菓子やキャンディーを持っていく

しかし、この島には水道も電気もない。もちろん虫歯を治す場所なんてなく

島には虫歯で歯がない人たちがいっぱいだった。

3歳のマリオ君もその一人

虫歯がいっぱいの小さな男の子。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰国し、時々ふとマリオ君のことを思い出しては

自分には何ができるのか・・

あの子達のために何かしてあげたい

そう思った。


今までこんにゃく芋農家で育ってきたけれど、この時初めてこんにゃくに興味を持った

こんにゃくなら子供が喜ぶような体や歯に良いものを作れんるんじゃないか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

農家なんてやるもんか、と頑なに思っていたけど

家はこんにゃく芋農家

僕にも何かできるかもしれないなら

『農家としての土台を活用しない手はない』

まずは栽培からしっかり勉強し、こんにゃくのことを学ぼう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すると今まで全く気にしたことなかったけれど、スーパーで売られているこんにゃく達に

なぜか違和感を感じた

自分が食べてきたこんにゃくとは全然違う。でもみんなコレがこんにゃくだと思ってる。

こんにゃく芋を栽培しているけれど、これがどこへ行ってどう加工されてるかはわからない

おばあちゃんの作っていたあのおいしいこんにゃくをまずは日本の人たちにお届けしたい

こんにゃくにも“うまい!”があるのを知ってもらいたいと思った。

さらにその頃からこんにゃく芋業界ではこんにゃくの消費減少なんてことも耳にするようになり

これは、栽培だけしていてはいけない

と強く思い2016年8月加工業をスタートした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石井メイドオリジナルでお届けしているこんにゃくは農家や作り手の

愛情が感じられるこんにゃくです。

自家農園で栽培したこんにゃく芋のみを使用し、

こんにゃく芋の香りや味、独特のもっちりした食感を楽しんでいただけるように

一つ一つ手作り・手練りしています。


“スーパー脇役食材だけど主役級に美味しいこんにゃく”

をモットーに手練りでしか味わえない新食感とほのかな甘い香りで

また食べたくなるこんにゃくをお届けします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マリオ君、こんにゃくに向き合わせてくれてありがとう

必ずこんにゃくをタキーレに持っていきます!

今日も絶賛試作中

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IMOのココロ

・正直に、まっすぐに、美味しいもの届けます

・手作りだからこそ作り出せる味や食感を大切に

・想像力、発想力に設けない事で食を豊かに、食の幅を広げます

・畑で穫れたトキメキをカタチにし、お客様へお届けします

・畑で働くみんなを大切にします



畑のトキメキ、カタチに、アナタに。


石井メイドオリジナル代表

石井 邦彦(いしいくにひこ) 2人の男の子のパパ

1987.2.21 群馬県昭和村の農家石井家に

     長男として生まれる

自由奔放な性格で思い立ったら即行動20代の頃はカナダへの留学やバックパッカーとして世界を横断し、刺激に溢れた生活を送る。(後の奥さんと出会う♡)

いつか旅の中で出会った各国の人々や発展途上国へもこんにゃくを届けたいと思い、帰国後真面目に働く。

今ではこんにゃくへの愛は誰よりも強く、美味しいこんにゃくをお届けするのはもちろん、こんにゃくの可能性を広げるために日々研究中